クリスマスプレゼント
2005年 12月 26日
25日の朝、ムスメが起きて、プレゼントに対してどんな反応を示すが楽しみだった。
いつものようにムスコが7時すぎに泣き出す・・・私はそんなムスコを無視して寝るのだが、
結局、無視しつづけるわけもいかずに、一緒に起きる。
するとムスメも起きた。プレゼントを探すのかと思ったら、まったくそんな気配は見せず、
目を開けたまま、布団に入っている。私がそれとなくムスコに向かって
「S君、サンタさんプレゼント持ってきてくれたんやろか?」と言うと、すかさずムスメ、
「プレゼントなら、枕の上じゃなくて、ドアの所にあるよ」と。
な~んだ、しっかり気づいてるんじゃん!でも、すぐに飛びついて開けたりしないんだよね。
子供らしくないんだから、まったく~!
私は白々しく「うっそ~何処何処??やっぱり来てくれたんだ♪」と言うと、
ムスメ「Sちゃんのもあるよっ」だって。しっかり見てるんじゃん!
それからは、袋を開けて、プレゼントで遊ぶ二人。
一時してからムスメ「お家が分かったんだねぇ・・・」と。
私「そうよ、おりこうさんの子供の家は分かるんだよ」
いつまでサンタさんを信じるのか分からないけど、年に一度の楽しいクリスマス♪
いつものようにムスコが7時すぎに泣き出す・・・私はそんなムスコを無視して寝るのだが、
結局、無視しつづけるわけもいかずに、一緒に起きる。
するとムスメも起きた。プレゼントを探すのかと思ったら、まったくそんな気配は見せず、
目を開けたまま、布団に入っている。私がそれとなくムスコに向かって
「S君、サンタさんプレゼント持ってきてくれたんやろか?」と言うと、すかさずムスメ、
「プレゼントなら、枕の上じゃなくて、ドアの所にあるよ」と。
な~んだ、しっかり気づいてるんじゃん!でも、すぐに飛びついて開けたりしないんだよね。
子供らしくないんだから、まったく~!
私は白々しく「うっそ~何処何処??やっぱり来てくれたんだ♪」と言うと、
ムスメ「Sちゃんのもあるよっ」だって。しっかり見てるんじゃん!
それからは、袋を開けて、プレゼントで遊ぶ二人。
一時してからムスメ「お家が分かったんだねぇ・・・」と。
私「そうよ、おりこうさんの子供の家は分かるんだよ」
いつまでサンタさんを信じるのか分からないけど、年に一度の楽しいクリスマス♪
by ikusaku
| 2005-12-26 15:33
| 日記